なぜ中古マンションリフォーム？

反対にリフォームを頼んではいけない業者とは、いったいどんな業者なのでしょう？

1.今住んでいる家に対して、いたずらに人の不安を煽る業者
戸建てへの訪問セールス業者に多いパターンです。｢無料点検」とか公の機関を装った業者に注意しましょう

２.即日契約を求める業者

3.しつこく勧誘に来る業者

4.あいまいな見積もりで工事を始める業者
リフォームのことに詳しくないことにつけこんで、曖昧な見積もりや仕様で、工事内容の詳しい説明もないまま、リフォームを始め、どんどん追加工事をして、リフォームの値段を上げて、最終的には法外な値段を請求するところがあります。
曖昧な見積もりは、後の追加工事で法外な工事費を請求するための仕掛けです。曖昧な仕様は、いい加減な商品や材料を用いてずさんな工事をするためのものです。

5.契約書なしで多額の着手金を払わせる業者

6.他の業者と比べて意味もなく法外な値引きをする業者
仕事を取りたいので、大幅に値引きした見積もりを出す業者もいます。
そのような業者は、普通に仕事をしていたのでは、赤字になるので、手抜き工事をしたり、材料を悪いものにしたり、外注費を安くするために、腕の良くない職人を使うなどの値段に見合うリフォームをします

7.専門的な知識・リフォームの知識のなさそうな業者
取り返しのつかないとんでもないリフォームをされる恐れがあります。
せっかくのリフォームなのですから、しっかりとした専門知識のある業者に頼みましょう

8.実態のつかみにくい遠方に事務所のある業者
遠方の業者は、仕事が終わればそれで終わりの場合が多く、クレームなどのトラブルになった場合の柔軟な対応を期待できません。やはり近くの業者に頼みましょう

9.工事の説明をあまりしない業者
専門家として工事についての説明をしっかりしてもらわないと、施主の希望と違った意図のものになりかねません。ｖまた見積もりにも関わってきますので、しっかり工事内容は確認しておきたいものです
失敗しないリフォームなら利用実績ＮＯ．１のホームプロ